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鍼灸治療は痛くも熱くもない

鍼灸治療というと「鍼(ハリ)は痛い」「お灸は熱い」といったイメージを抱かれる人は少なくありません。実際に、昔の鍼灸は痛くて熱いものでした。しかし、最近では科学や技術が発展したことによって「痛くない鍼」「熱くないお灸」というのも出てきました。昔の鍼はミシン針くらいの太さでしたので痛いのが当たり前でした。でも、最近では髪の毛くらいの細い鍼が誕生したため、これを利用するとほとんど痛みを感じないのです。一方、「お灸を据える」とも言われるほど昔は悪戯小僧を懲らしめるイメージを持つ人も多かったものです。今では火を使わないお灸や火を使わなくても熱くしない方法などが増えており、当然熱さを感じることはありません。このように、最近の鍼灸治療では痛みや熱さなどの苦痛を感じることなく治療を施すことができるため、お年寄りだけでなく若い人の利用者も増えています。もし、興味のある人がいたら一度利用してみるとよいでしょう。

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